oyagame 0.1.0β
2008年6月1日
初めてのベータバージョンになる、oyagame 0.1.0βを公開しました。
βバージョンとしたことで、基本的な仕様はこれで行くことになります。メソッド呼び出しの際、アルファベットの大文字小文字を区別するかどうかの判断がまだ先送りになっていますが、現在の仕様では区別しないようにしています。ここの部分でのスピードが全体のスピードに影響することはほとんど無いのではないかというのがその理由です。今後も、スピードにはあまりこだわらずに開発してゆくことになるでしょう。それでも、構造体へのアクセスなど、スピードを若干意識した部分もありますが。
SDLの入門用としての需要が出れば良いなと思っています。もっと本格的にSDLを使いたい人は、C/C++を使ってもらえれば…というところです。
oyagame 0.1.0 βは、ここからダウンロードできます。
この配布に伴って、SFC mini の公式ページの運用開始を宣言します。
http://sfcmini.sourceforge.jp/
公式ページは、Nucleus::subSilverを用いて構築しています(ちょっと勇み足的なところもあるけれど)。多分、閑古鳥が鳴く状況が続くと思いますが、温かく見守っていただければと思います。
βバージョンとしたことで、基本的な仕様はこれで行くことになります。メソッド呼び出しの際、アルファベットの大文字小文字を区別するかどうかの判断がまだ先送りになっていますが、現在の仕様では区別しないようにしています。ここの部分でのスピードが全体のスピードに影響することはほとんど無いのではないかというのがその理由です。今後も、スピードにはあまりこだわらずに開発してゆくことになるでしょう。それでも、構造体へのアクセスなど、スピードを若干意識した部分もありますが。
SDLの入門用としての需要が出れば良いなと思っています。もっと本格的にSDLを使いたい人は、C/C++を使ってもらえれば…というところです。
oyagame 0.1.0 βは、ここからダウンロードできます。
この配布に伴って、SFC mini の公式ページの運用開始を宣言します。
http://sfcmini.sourceforge.jp/
公式ページは、Nucleus::subSilverを用いて構築しています(ちょっと勇み足的なところもあるけれど)。多分、閑古鳥が鳴く状況が続くと思いますが、温かく見守っていただければと思います。