加算・減算回路
2007年6月26日
AND, OR, XOR, NOT を用いて加算・減算回路を設計すると、次のようになった。なお、キャリーを無視した1ビットの加算と減算は、同じ答えになる(回路のOutput)。
これを、NANDとNOTだけで組むと、次のようになる。7400を4個、7404を1個で作成できる。
なお、XOR の部分をMOSFETとダイオードだけで組むと、以下のようになるかもしれない(要確認)。
これを、NANDとNOTだけで組むと、次のようになる。7400を4個、7404を1個で作成できる。
なお、XOR の部分をMOSFETとダイオードだけで組むと、以下のようになるかもしれない(要確認)。