デジタル回路

レジスター3つ

2007年10月14日

cs, ip, sp の3つのレジスター
test

cs
コードセグメントレジスタ。インクリメント機能を搭載していて、これはインデクッスポインタからのキャリーオーバーがある時にのみ、実行される仕組み。データのロードも可能。


ip
インデックスポインタ(プログラムカウンタ)。コードセグメントと殆ど同じだが、インクリメントは必ず行われ、キャリーオーバーシグナルを送出するようになっている。


sp
スタックポインタ。インクリメントとデクリメントの両方が可能。データのロードも出来る。

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