文字列関数
2012年7月17日
文字列を戻り値とするする関数を、実装。
関数は、CHR$()及びHEX$()の2つ。また、文字列変数(A$など)に続けて括弧を書けば、substrとして使える。
「LEFT$(A$,xx)」はないが、その代わりに「A$(0,xx)」と記述すればよい。「RIGHT$(A$,xx)」と同等の命令は「A$(-xx)」である。
関数は、CHR$()及びHEX$()の2つ。また、文字列変数(A$など)に続けて括弧を書けば、substrとして使える。
「LEFT$(A$,xx)」はないが、その代わりに「A$(0,xx)」と記述すればよい。「RIGHT$(A$,xx)」と同等の命令は「A$(-xx)」である。