Z80

文字列関数

2012年7月17日

文字列を戻り値とするする関数を、実装。

2012-07-17-strfuncs.png

関数は、CHR$()及びHEX$()の2つ。また、文字列変数(A$など)に続けて括弧を書けば、substrとして使える。

「LEFT$(A$,xx)」はないが、その代わりに「A$(0,xx)」と記述すればよい。「RIGHT$(A$,xx)」と同等の命令は「A$(-xx)」である。

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