Z80
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KM-Z80 midi 進捗:Fuzix [Z80]
2019年11月1日
KM-Z80 midi 用のアプリケーション第三弾、FZ/KM midi (Fuzix 実行環境)を製作中。特徴は、次の通り。
1)Fuzix ver 0.3 (Tom's SBC用) が走る。
2)ディスプレイは液晶表示(NTSCビデオは非対応)
3)Fuzix内ではRAM領域に64K bytesを割り当て
4)USBメモリー上のディスクイメージファイルを仮想ドライブとして使用
5)仮想ドライブは、128 Mbytes のサイズ
実行中の様子。
使用方法は、FZ/KM webとほぼ同じ。
1)Fuzix ver 0.3 (Tom's SBC用) が走る。
2)ディスプレイは液晶表示(NTSCビデオは非対応)
3)Fuzix内ではRAM領域に64K bytesを割り当て
4)USBメモリー上のディスクイメージファイルを仮想ドライブとして使用
5)仮想ドライブは、128 Mbytes のサイズ
実行中の様子。
使用方法は、FZ/KM webとほぼ同じ。
KM-BASIC for MZ80K/MZ-700 ver 0.8を公開 [Z80]
2015年12月10日
Z80用KM-BASICのver 0.8を公開しました。
http://www.vector.co.jp/soft/other/other/se499422.html
主な変更点は、以下の4つの関数を追加したことです。
・VAL()
・DEC$()
・INKEY()
・INPUT$()
初期のバージョンは、ユーザーからの入力を受け付ける機能がなく、そういったプログラムはマシン語を挿入するなどしないと出来ませんでした。これはうっかりしていました。Star Trek(ゲーム)でも作ろうかなと思って色々見ていた時に気がついた次第です。
今回のバージョンでそれを導入したので、ある程度のプログラムならまともに書けるようになったかなと思っています。
http://www.vector.co.jp/soft/other/other/se499422.html
主な変更点は、以下の4つの関数を追加したことです。
・VAL()
・DEC$()
・INKEY()
・INPUT$()
初期のバージョンは、ユーザーからの入力を受け付ける機能がなく、そういったプログラムはマシン語を挿入するなどしないと出来ませんでした。これはうっかりしていました。Star Trek(ゲーム)でも作ろうかなと思って色々見ていた時に気がついた次第です。
今回のバージョンでそれを導入したので、ある程度のプログラムならまともに書けるようになったかなと思っています。
KM-BASIC for MZ-80K/MZ-700 ver 0.6.8 [Z80]
2012年9月20日
このブログで、製作記事を書いていましたMZ-80K/KM-Z80用のBASICインタープリターを、「KM-BASIC for MZ-80K/MZ-700」として、公開します。Vectorでも公開の手続きを取りましたので、近日中にそちらにも現れるはずです。
ダウンロードはこちらから(ver 0.6.8)。
ダウンロードは、Vectorから。
ダウンロードは、Vectorから。
SAVE/LOADを実装 [Z80]
2012年9月7日
必須の機能を一つ、忘れていた。プログラムの保存と復元だ。SAVEとLOADを実装した。これで、作成したプログラムをカセットテープに保存したり、保存したプログラムを呼び出したりできる。