デジタル回路

フリップフロップ

2007年4月25日

flip flop
RAMの基本となる、記憶回路。記憶自体は2つのNANDで実現できるが、選択信号による接続・非接続の部分に3つのNANDが要りそう。再考の余地あり。

もしかしたらこの部分は、はじめからMOSFETで組んだ方が楽かもしれない。

flip flop

一方で、ROMの方はダイオード一本で1ビット出来そうである。もしかしたら、ROMの容量を上げて、RAMの容量は必要最小限に抑えるかもしれない。

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