文字列型変数
2012年7月11日
KM-BASICに、変数への文字列の代入を実装。
とりあえず、実行できるかどうかを確認するための実装だけを行った。文字列型は、80バイトの長さまでに制限することとした。代入しようとする文字列がこの長さを超える場合のエラー処理部分は、未実装。
2つ以上の文字列を連結するための演算子として、「+」が使える。しかし、これを用いて文字列に何かを付加するような書き方(A$=A$+"ABC" など)は、まだ対応できていない。
とりあえず、実行できるかどうかを確認するための実装だけを行った。文字列型は、80バイトの長さまでに制限することとした。代入しようとする文字列がこの長さを超える場合のエラー処理部分は、未実装。
2つ以上の文字列を連結するための演算子として、「+」が使える。しかし、これを用いて文字列に何かを付加するような書き方(A$=A$+"ABC" など)は、まだ対応できていない。