一般的なこと

ハンダゴテを買い換え

2017年5月20日

ハンダゴテが壊れたので、買い換えることになった。壊れたハンダゴテは、3年半前に買った物。新たに買ったのはHAKKOのFX600というタイプ。amazon.comで見つけた、日本製のハンダゴテ。
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左が壊れたハンダゴテ。小手先を固定する部品のうち、プラスティックの物が割れてしまった。とりあえず針金で固定して使っていたが、買い換えることに。右が今回購入したもの。アメリカのAmazonから買ったのだが、日本語パッケージの物が送られてきた。

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アメリカで購入したので、てっきり、アース線付きの3極のコンセントの物(FX600-01)が送られてくるのだろうと思っていたら、日本式の2極のコンセントの物(FX600-02)だった。アメリカと日本で電圧が微妙に異なるので(100 V vs 115 V)、大丈夫かなと思ったが、白光のwebページを見る限り、FX600-01とFX600-02で耐圧に違いは無さそう。ただし、両方とも100 Vだが、多分アメリカの電圧で使っても大丈夫なのであろう。

取扱説明書は、パッケージの裏に書かれているこれだけなので、ここにアップして補損しておくことにしよう。白光のwebサイトでの、説明ページはこちら

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前の前のハンダゴテ(グット製)は、30年もった。前のハンダゴテ(Radio Shack)は、3年しかもたなかった。今度の白光のハンダゴテ、何年もつかな?

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