OyaGame 0.0.2.3α
2008年5月3日
例によって、バックアップの意味もかねて、アルファーバージョンのOyaGameを公開。
実行画面（＋ソースコード）はこんな感じ。
JScriptだと、こんな感じ。
製作途中で、一部の構造体の中にコールバック関数へのポインタが含まれていることに気がついた。コールバック関数の処理は厄介なので少し時間がかかるかなと思ったけれど、SDLの仕様としてはイベント管理が中心の様子。とりあえずコールバックの処理は必要なさそうう。まだタイマーの使い方を把握していないので、なんともいえないけれど。
次の予定としては、上記ソースコードで『２』とか『１２』とか記述している部分に定数を使えるようにすること。
<%media(20080504-oyagame.zip|oyagame 0.0.2.3αは、ここからダウンロードできます。)%>ライセンスは、LGPLです。説明書も何も無いので、使い方が分かる（想像することができる）人限定。SDL.dllを同じディレクトリに置いて、install.vbsを実行してください。これはαバージョンなので、仕様は今後変更される可能性があります。
（追記）
<%media(20080508-oyagame_0030a.zip|デバッグおよび機能追加を行った、0.0.3.0αはこちら。)%>後日、記事を書きます。
実行画面（＋ソースコード）はこんな感じ。
JScriptだと、こんな感じ。
製作途中で、一部の構造体の中にコールバック関数へのポインタが含まれていることに気がついた。コールバック関数の処理は厄介なので少し時間がかかるかなと思ったけれど、SDLの仕様としてはイベント管理が中心の様子。とりあえずコールバックの処理は必要なさそうう。まだタイマーの使い方を把握していないので、なんともいえないけれど。
次の予定としては、上記ソースコードで『２』とか『１２』とか記述している部分に定数を使えるようにすること。
<%media(20080504-oyagame.zip|oyagame 0.0.2.3αは、ここからダウンロードできます。)%>ライセンスは、LGPLです。説明書も何も無いので、使い方が分かる（想像することができる）人限定。SDL.dllを同じディレクトリに置いて、install.vbsを実行してください。これはαバージョンなので、仕様は今後変更される可能性があります。
（追記）
<%media(20080508-oyagame_0030a.zip|デバッグおよび機能追加を行った、0.0.3.0αはこちら。)%>後日、記事を書きます。