IC・トランジスタで出来たコンピューターを設計・製作するためのブログ
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カセットテープインターフェース、ハードはほぼ完成 [Z80]
2011年12月9日
パチパチマイコン用 bootloader [Z80]
2011年12月6日
パチパチ式のコンピューターでは通常、電源を入れた後にトグルスイッチを用いて小さなプログラムを入力し、このプログラムを用いて紙テープインターフェースなどから大規模なプログラムを読み込む。現在製作中のパチパチマイコンも、この方式に従っている。
しかしながら、紙テープからの読み込みプログラムは非常に小規模ですむが、カセットテープインターフェースからの読み込みプログラムは少し規模が大きくなる。これを毎回打ち込むのは大変だ。
そこで、そういった小規模のプログラムの入力を、PICマイコンに行わせることにした。少しルール違反のような気もしたが、トグルスイッチでの入力を肩代わりするだけと考えれば、これもよいだろうと言うことで。

しかしながら、紙テープからの読み込みプログラムは非常に小規模ですむが、カセットテープインターフェースからの読み込みプログラムは少し規模が大きくなる。これを毎回打ち込むのは大変だ。
そこで、そういった小規模のプログラムの入力を、PICマイコンに行わせることにした。少しルール違反のような気もしたが、トグルスイッチでの入力を肩代わりするだけと考えれば、これもよいだろうと言うことで。

カセットテープインターフェース [Z80]
2011年11月22日
オシロスコープが動くようになった。本来ならば、このオシロの記事を先に書くべきなのであるが、これを使ってカセットテープインターフェースの回路試作版を作成することが出来たので、こちらを先に。オシロの方は、波形の表示にExcelを使ったりしているので、まだ公表する段階になっていない。こちらについては、また後日。


18F14K50で、簡易オシロスコープ その2 [PIC]
2011年11月14日
先の記事で、「家庭用のコンセントの周波数60 Hzを読み取ることが出来た」と書いた。PC側の制御プログラムを完成させようと、この結果を解析してみると、少し問題があることがわかってきた。
まず、PICに1秒間、1ミリ秒当たり24回の測定をさせて、1ミリ秒ごとにデーターを送信させてみた。得られた結果を、Excelでグラフにすると、下のようになった。

まず、PICに1秒間、1ミリ秒当たり24回の測定をさせて、1ミリ秒ごとにデーターを送信させてみた。得られた結果を、Excelでグラフにすると、下のようになった。

18F14K50で、簡易オシロスコープ [PIC]
2011年11月13日
18F14K50で、USB通信の続き。
先の記事で、とりあえずHIDでの通信ができるようになったと書いた。USBの仕様は膨大かつ複雑であり、これをブラックボックスとして扱わないと、先に進めない。当分の間、この複雑な仕様の部分は「改訂新版 PICで楽しむ USB 機器自作のすすめ」に頼って進めることにする。
HIDでは、一定のタイミングで、PCからPICへ、PICからPCへ、通信が行われているらしい。これは、デスクリプタでもそう宣言しているし、ネットで色々調べてみても、普通はそのような形で行くようだ。
先の記事で、とりあえずHIDでの通信ができるようになったと書いた。USBの仕様は膨大かつ複雑であり、これをブラックボックスとして扱わないと、先に進めない。当分の間、この複雑な仕様の部分は「改訂新版 PICで楽しむ USB 機器自作のすすめ」に頼って進めることにする。
HIDでは、一定のタイミングで、PCからPICへ、PICからPCへ、通信が行われているらしい。これは、デスクリプタでもそう宣言しているし、ネットで色々調べてみても、普通はそのような形で行くようだ。
18F14k50で、USB通信 [PIC]
2011年11月7日
現在、週末はパチパチマイコンのプログラミングで楽しんでいる。16ビットのかけ算ルーチンが完成したので、次は円周率の計算に行こうと、電源を切らずに置いておいた。が、週の半ばで突然の停電。ここカリフォルニアでは、しょっちゅう停電する。為に、プログラミング途中のコードが全部失われてしまった。また一から打ち込まなければならない。
こんな事になる前に、まずカセットテープインターフェースなどの、保存装置が必要だ。もっとも、カセットテープからのデータを読み込むためのプログラムは、電源を切らずにRAMに置いておくか、毎回手打ちするか、この部分はPROMに焼くかをしないといけないのだけれど。
カセットテープインタフェースの回路設計のため、手持ちの部品で、CMOS-ICからの出力をパソコンで録音して、その録音した音をCMOS-ICに認識させるなどのテストを行ったが、どうやらオシロスコープが必要だということが分かった。
オシロスコープも最近は一万円ほどの値段からあるが、今回のインターフェースが完成すれば後は使うことはなくなるかもしれないし、今回の用途は最小限の性能の物で良さそうなので、自作することにした。MicrochipのPICマイコンにはA/Dコンバーターが付いているので、その値を逐次読み取って、PCに送信するだけの簡単な回路で良さそうだ。
そこで、先延ばしになっていた、PCとPICの間を、USBで通信する手法の会得に着手することに。
先日、日本に一時帰国にしたときに、「改訂新版 PICで楽しむ USB 機器自作のすすめ」を買ってある。しかも、パチパチマイコンの部品を購入する際、ついでにPIC18F14k50と、12 MHzの水晶やUSBプラグ差し込み口等も購入してある。お膳立ては出来ている。
こんな事になる前に、まずカセットテープインターフェースなどの、保存装置が必要だ。もっとも、カセットテープからのデータを読み込むためのプログラムは、電源を切らずにRAMに置いておくか、毎回手打ちするか、この部分はPROMに焼くかをしないといけないのだけれど。
カセットテープインタフェースの回路設計のため、手持ちの部品で、CMOS-ICからの出力をパソコンで録音して、その録音した音をCMOS-ICに認識させるなどのテストを行ったが、どうやらオシロスコープが必要だということが分かった。
オシロスコープも最近は一万円ほどの値段からあるが、今回のインターフェースが完成すれば後は使うことはなくなるかもしれないし、今回の用途は最小限の性能の物で良さそうなので、自作することにした。MicrochipのPICマイコンにはA/Dコンバーターが付いているので、その値を逐次読み取って、PCに送信するだけの簡単な回路で良さそうだ。
そこで、先延ばしになっていた、PCとPICの間を、USBで通信する手法の会得に着手することに。
先日、日本に一時帰国にしたときに、「改訂新版 PICで楽しむ USB 機器自作のすすめ」を買ってある。しかも、パチパチマイコンの部品を購入する際、ついでにPIC18F14k50と、12 MHzの水晶やUSBプラグ差し込み口等も購入してある。お膳立ては出来ている。
JavaScript Z80 tiny assembler [Z80]
2011年10月27日
Z80パチパチマイコン用に、簡易なアセンブラーを作成した。HTMLとJavaScriptで出来ているので、どこででも使えるのが特徴。
z80V07.html
z80V08.html
z80v095.html
z80v096.html
スナップショットはこちら。
パチパチマイコンが完成した始めの頃、紙の上でハンドアセンブルしていた。最初のうちはこれも趣があってよかったのだけれど、少し規模の大きいプログラミングだと、アセンブラが欲しくなってくる。作成した物は2進数表示もするので、入力したプログラムの確認が容易にできる。暇を見て、エミュレーターも追加するかもしれない。
z80V08.html
z80v096.html
スナップショットはこちら。
パチパチマイコンが完成した始めの頃、紙の上でハンドアセンブルしていた。最初のうちはこれも趣があってよかったのだけれど、少し規模の大きいプログラミングだと、アセンブラが欲しくなってくる。作成した物は2進数表示もするので、入力したプログラムの確認が容易にできる。暇を見て、エミュレーターも追加するかもしれない。
Verilogを使ってみた [シミュレーション]
2011年7月2日
今の時代、デジタル回路を考える際、HDL (Hardware Description Language)を会得するのは必須のようらしい。FGPAなどの応用範囲もある。覚えておいて損はない、言語だろう。
VHDLとVerilogの両方を試してみたが、Verilogの方が自分には合っているようだ。
VHDLとVerilogの両方を試してみたが、Verilogの方が自分には合っているようだ。
Low Pin Count USB Development Kit [PIC]
2009年10月13日
PICをUSBでPCにつなげたい。日本に住んでいれば、PICで楽しむ USB機器自作のすすめ、この一冊を購入することから始めるのだろうけれど…。
とりあえず、Microchipの『Low Pin Count USB Development Kit』を試してみることにした。
実際にはこのキットは購入していない。購入せずとも、『Low Pin Count USB Development Kit User's Guide』が上記リンクからダウンロードできる。これを読んでみた所、PICkit2があればプログラミングできるようなので、とりあえずPIC18f14k50でのプログラミングがどんなものなのかを体験してみた。
とりあえず、Microchipの『Low Pin Count USB Development Kit』を試してみることにした。
実際にはこのキットは購入していない。購入せずとも、『Low Pin Count USB Development Kit User's Guide』が上記リンクからダウンロードできる。これを読んでみた所、PICkit2があればプログラミングできるようなので、とりあえずPIC18f14k50でのプログラミングがどんなものなのかを体験してみた。

